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Go!Go!あらいぐま!

団塊世代あらいぐま。楽しいことを求めて出没の記録。

0610

タチアオイ、咲きました?栗の花、落ちました?  

■■■Monday あらいぐまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                       2019年6月10日発行 (通巻823号)
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  本題に入る前に・・・圭となおみにこころを躍らせていた方は多かったよ
うで、「私も・・」や「疲れた」という返信をいただきました。しかし、粘
っていた圭くんも遂に力尽き、ベスト4ならず!残念ですが、よく頑張った
と思います。そして、これで睡眠不足から解放されるとホッとしている方も
多いのでは?もちろん私もその一人で、今は翔平くんに夢中です。

 さて、先週金曜日、九州と東日本で梅雨入りが発表されました。ジメジメ
の季節、始まりです。梅雨の平均期間は40日。3日に1回は雨が降る…のが
定義だそうですが、では、どうしたら梅雨入りが発表(最近は、外れた場合
を恐れて宣言と言わず、発表です)されるのでしょうか?そこにも定義があ
りました。気象庁によれば、「前日や当日が『曇りや雨』の天気となり、翌
日以降も、週間予報などで『曇りや雨』のぐずついた天気が続くと予想され
る場合」に梅雨入りと判断する…のだそうです。まっ、天気のことなので明
快な定義はないだろうと予想はしていましたが、案の定のあいまい定義でし
た。しかし、梅雨がもたらす雨は野菜、果物、植物…等々にとっては無くて
ならない大切なもの。これなくしては私たちは食料不足に陥るかも知れない
のですよ、ねっ!雨空を見上げて嘆いてばかりいないで、雨に唄えば…の気
分に浸りましょうよ!それから、雨のにおい、私は嫌いではありません。

 ところで、気象庁はデータから判断しますが、私達の身の周りには梅雨入
りを教えてくれるものが多々あります。代表的なのはタチアオイ。幹の下の
方に花が咲くと梅雨入り。花が先端まで到達するち梅雨明け…のはずなので
すが、発表の数日前にもう大輪の花が咲いていましたね。そして、最近知っ
たのは栗の花が落ちると梅雨入りという説。これを漢字で書くと栗花落(つ
いり)となり、梅雨入り(つゆいり)はここから…とも。花は長細く、栗の
実とは似ても似つかぬカタチ。不思議ですね、自然って。

 そこで皆さまにお願いなのですが、皆さまの周囲ではもうタチアオイは咲
きましたか?栗の花は落ちましたか?梅雨入り前の西日本の方々、どうです
か?ぜひ、それをお知らせください。全国咲いた・咲かない分布図を作って
みたいと思いますので…。お時間のある方、この学術的探求へご協力をお願
いいたします。結果は責任を持って発表いたします!
※上がタチアオイ。下が栗の花です。
Alcea_rosea_タチアオイ立葵_DSCF2016

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 ひとつ忘れていました。猫が手で顔を洗うと雨になると言いますね。あれ
と梅雨入りとの関係は、どうもないようですね。猫は顔の湿気を嫌って、あ
あする
ことで湿気を拭い去っているのだそうです。そう、1年中やっていま
すものね。でも、梅雨入り前になると頻繁になる…とかがあって、梅雨入り
は猫が教えてくれるーなんてことになったら猫好きの私はとても嬉しいな~!

Posted on 2019/06/10 Mon. 09:54 [edit]

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0610

圭となおみとの一週間。  

■■■Monday あらいぐまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                       2019年6月3日発行 (通巻822号)
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  テニス。プレーはしないが観ることは好きである。特に、錦織「圭」と大坂
「なおみ」のプレーにはこころ踊らせてしまう。あの、ひ弱に見える圭が全力
を尽くして強靭な連中に立ち向かい勝利する姿には感動するし、まさに日本人
離れした大坂なおみのパワフルとうぶが共存する挙動にはつい手を差し伸べた
くなってしまう。そんな二人が快進撃してくれたのがこの1週間だった。

 先陣を切ったのは圭だった。5月27日(月)、1回戦に登場し、格下を3-
0で退けた。2回戦はフランスの人気者ツオンガを3-1で破り、さらに3回
戦ではランク31位のセルビアのジェレを3-2のフルセットで破った。試合開
始後間もなくは楽勝と思えたのだが、圭のミスもあって戦況は悪化。あわや敗
退の瀬戸際から盛り返した根性は大したものだ。気がかりは体力の消耗である。

 一方、世界ランク1位のなおみは、四大大会3連勝を広言して登場した。注
目度は格段に上がり、ストレスは多かっただろう。それに打ち勝つために敢え
て優勝と口にしたのだと思うが、緊張は隠せず、1回戦は1-2の逆転勝ち。
2回線は元世界ランク1位に1-2で逆転勝ち。どの試合も、あわや敗退の危
機を乗り越えての勝利で、しかし、それを乗り越えた3回戦辺りからは本来の
力を発揮するのではと思われたが、まさかの0-2の完敗。メンタルを強く保
つことの難しさを改めて思い知らされた。

 と、こんな具合にテレビ観戦できたのはテレビ東京の中継のおかげだ。毎晩
午後9時からの時間帯なのだが、実はそれよりも早い時刻にゲームが開始され
ていたことが多く、私は、ネットで試合結果をいち早く確認し、テレビではそ
の勝負の様子を確認する…という観戦だった。勝ったという結果を知っており、
それがどのような勝利だったのかを確認するのだから、テーブルの上のビール
が美味しくないはずはない!金曜日まではそんな素敵な晩を過ごしていたのだ
が、土曜日に暗転した。なおみの試合がLIVE中継となったのだが、なんと、敗
北!ビールも一転、苦いものとなったのだ。そして、応援対象からなおみが消
えた。

 が、まだ圭がいた。4回戦は怪人ペール。月曜日深夜1時半過ぎに試合開始。
少しの睡眠を取って起き出し観戦。が、2-1とリードしたところで中継中止。
仕方なくネットで監視。おっ、4時36分、3-1となった。が。試合はここ
で日没サスペンデッド。なおみは消えたが、圭はまだ健在!頑張れ、圭!この
興奮を今週も圭続(継続)させてくれ!

Posted on 2019/06/10 Mon. 09:51 [edit]

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0528

自販機に励まされ…。  

■■■Monday あらいぐまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                       2019年5月27日発行 (通巻821号)
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  自販機王国・日本。海外ではほとんど見ることのない自販機だが、日本で
は100メートルに1台くらいの割合で”営業”しているのではないだろうか
?屋外に設置してある機械など、壊されて、中の金銭が盗まれる…海外では
そう考えられるのが当然なのだ。最近ではキャッシュレス決済を可能にし、
内部に現金はないようだが、そうまでして設置すル必要はあるのだろうか?

 そんな自販機に、一風、変わったものがあることに最近気づいた。いつも
のウオーキングコースにある自販機の壁面に変わった文字が書かれているこ
とに気づいたのだ。正面に「15の君へ」、一方の壁面に「17の君へ」、そし
てもう一方の壁面には「18の君へ」と書かれている。何だろう?と本文を読
んでみた。
「15の君へ」に続く文章はこうだ。
4番でエースという夢。野球年齢を重ねるほど、それは選ばれた者だけの特
権だと知る。幸運にも野球には9つもの打順がある。試合を決める者がいて、
自分を犠牲にする者がある。君の生きる道は、どこだ。
そして「18の君へ」に続く文章は、
野球のポジションは、9つではない。相手の脅威となる何かを持つ。たった
1プレーで、流れを変える。そんなスペシャリストという居場所がある。君
の生きる道は、どこだ。
そう、これはZETTという野球用品の広告自販機であった。あまりに正攻法
過ぎて、読むのが照れくさい文章だが、野球と、それに励む者の真髄を突き、
実は励ましていると思う。15の君に「選ばれた者だけの特権」と断じるのは
ちょっと酷だ。わたしなら「壁を設けるな!突っ走れ!」と書くかな?
※これが正面。コメント読めますか?    ※こちらはサイド。
IMG_20190522_064944.jpgIMG_20190522_064938.jpg
 しかし、ユニークな発想だと思う。もうひと頑張りのスポーツドリンクを
求めに来たのか、ほっと一息の茶を求めるのか、動悸はさまざまだろうが、
ふと立ち止まった人にそっと語りかける広告手法は悪くない。そんなことを
思って歩くわたしに、もうひとつ語りかける自販機があった。お好み焼店の
店頭に置かれているそれの壁面にはこう書かれていた。
お好み焼 福ちゃん   最近良い事ありますか? 福を呼び込むお好み焼。
一口食べて行きませんか?

 若人も社会人も、みんな、疲れているのだな~。そう思いながら他にどん
な自販機が、何を語りかけているのかを知りたいと思った。そんな出遇いを
求めて、ウオーキングコースを変えてみようか?という思いもちらっと芽生
えた。犬も歩けばなんとやら。人生はちょっとのキッカケで変わることがあ
るかも知れないのだから。

Posted on 2019/05/28 Tue. 09:36 [edit]

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0521

手を抜かなければ…。  

■■■Monday あらいぐまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                       2019年5月20日発行 (通巻820号)
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  JR東日本の新幹線に「トランヴェール」という名前の車内誌がある。そ
の名前の意味はフランス語の「緑の列車」とのことだが、きっと緑あふれる
景色の中を走る…をイメージして命名されたのだろう。土曜日の午後、久し
ぶりにそれに乗ったのだが、まぶしい新緑。田植えを終えたばかりの水田で
は苗が風に揺れ、まさに「緑の列車」気分が味わえた。

 かって、この新幹線には「トランヴェール」の他にもう一冊、通販雑誌が
置いてあって、ここにはとてもユニークな商品が紹介されており読むのが楽
しみだった。思い出すのは、口に挟んで訓練する「発声改善機」、ラクラク
と高い木の枝や果実の実などを切り取れる「伸び~る鋏」などなど。とても
使う気にはならなかったが、考案者の苦心が思われて敬意とともに読んだも
のだ。が、いつからかこの通販雑誌は車中から姿を消してしまい、今は「緑
の列車」だけとなったのが寂しい。

 さて先週の土曜日にはその5月号が置いてあり、特集は「時を駆ける。東
京時間旅行」で、明治時代の建築(三菱一号館美術館など)や大正・昭和の
モボ・モガ写真に加えて、今も昔も憩いの場として”昭和”の喫茶店が紹介さ
れていた。ピックアップされていたのは、渋谷の名曲喫茶ライオン、新宿の
ジャズ喫茶DUD(ダグ)、原宿のカフェ アンセーニュダングルとこれも
新宿の歌声喫茶ともしびだった。実は原宿以外の3軒には行った記憶が、そ
れもかなり頻繁に通った記憶があり、ともしびが続いているのは知っていた
があの2店もまだ営業していると知って驚き、嬉しかった。あの、古色蒼然
の佇まいにはやはり、こころのひだを捉える魅力、いや魔力があると改めて
思った。

 そして「緑の列車」にはもうひとつ魅力ある連載がある。それは沢木耕太
郎の巻頭連載エッセイだ。5月号で彼は、鎌倉の霊園へ墓参りに行ったこと
を書いていた。彼はふたつの墓を訪ねているが、そのひとつは山本周五郎の
ものだった。就職した会社を1日で辞め、フリーランスとなった沢木は、終
生、筆一本の書き手であった山本周五郎をロールモデルとしていたのだそう
だ。…手を抜かないで仕事をしてさえいればきっと読者は待っていてくれる
だろう…沢木は周五郎のその言葉に支えられていたと述懐している。そして、
読みながら私も、同じ言葉を自分に言い聞かせたのであるよ。手を抜かない
という、その最低にして最高の気概は生きとし生ける誰もが持つべきものだ
よな~と、ひとりごちながら。運転するのもいいがたまには座席に身を委ね
てみるのも悪いもんじゃないな~。

Posted on 2019/05/21 Tue. 08:13 [edit]

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0521

赤い目薬って、どうなの?  

■■■Monday あらいぐまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                       2019年5月13日発行 (通巻819号)
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 加齢とともに体のあちこちに(嫌な言葉だが…)老化現象が見られ、目も
例外ではない。視力は低く、中学生の頃からメガネ使用だったからこれは現
象には数えない。余談だが、その頃、メガネに憧れていた。今、その鬱陶し
さを嘆くようになる…のだから、我ながら勝手なものだと呆れている。

 だから、最初の現象は飛蚊症だった。時々、視界のどかかに黒い影が現れ、
消えていく。いつもではなく、時々ではあったが、悪い病の前兆ではないか
と気になり、眼科医に行くと、「加齢現象ですね。程度はよいほうです。も
っとひどくなったら、その時に考えましょ!」そして多くの高齢者が持って
いるあの点眼薬を処方された。それを当初はきちんと使用していたが、もち
ろん改善される訳もなく、今は…である。その時に合点したのが「3時間
待って病名 加齢です」という有名な川柳である。これには多くの同輩もう
なずいてくれるだろう。

 しかし、疲れ目やしょぼしょぼ感というのはつきまとい、ある時、ドラッ
グストアに行って相談した。すると「高いもの、安いもの、同じです。目は
点眼薬で良くはなりません。外から栄養は与えられないのです。私がおすす
めするのはこれです」と言って手にとってくれたのが、価格は中位よりも低
く、何と、赤いパッケージの製品!赤く充血…などと、目と赤は相性が悪い
のではないかと思ったのだが「私も高齢の母にこれを使わわせています」と
の言葉で、それを使用することを決めたのだった。

 で、その赤い目薬を点眼して、今、この文章を書いているのだが、実はこ
れが、すこぶる付きでいい感じなのだ。目への刺激が程よく、目ボケ眼でも
ぱっちりとさせてくれるし、何より、赤い薬品は、減っていることを明確に
してくれるので、注した、つまり目をケアした実感を与えてくれるのだ。つ
まり、減っていることを確認させてくれると言うこと。そして、これが励み
となり、この目薬はすでに3箱目となっている。こうして、老化現象と付き
合いつつ、最近、確信していることがある。年を取るということは加齢に適
応する力を養うことなのだ…と。短縮して「加齢適応力」。これをこれから
の人生の指針にしようと考える令和元年五月(さつき)である。ああ、赤い
目薬がさされた目に緑が、いや鮮やかだ。

Posted on 2019/05/21 Tue. 08:12 [edit]

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